ACS SASSI 特徴
■ 良好な操作性
GUI機能により解析モデルの表示、解析條件設定、ポスト処理等簡単な操作が可能です。
■ 様々な応答の図化
伝達関數?応答スペクトル?時刻歴応答の図化が可能です
■ アニメーション?バブルプロット?コンター表示
?加速度?変位の時刻歴アニメーション
?周波數毎の伝達関數アニメーション
?応力コンターおよび応力アニメーション
■ 複數の構造物が互いに影響を及ぼしあう建屋間の相互作用が考慮できる (SSSI解析)
■ 地盤インピーダンスの計算が可能
■ 時刻歴の加算?減算と応答スペクトルの重み付き重ね合わせやSRSS法が使用できる
■ ANSYS形式の解析モデルをACS SASSI形式への解析モデルへ変換可能
■ V&V(検証と妥當性確認)
ACS SASSI NQA Versionでは、各種要求を満たした37の検証例題を提供しています。
検証例題は、SHAKE91? SASSI2000? ANSYSの3ソフトとの妥當性比較を実施しています。
※各種要求: 10 CFR50 Appendix B, 10 CRF21, ASME NQA-1, ASME-NQA-1Addenda Subpart2.7
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